毎日の酷暑。
映画館で涼みながら暑さを吹き飛ばそうと映画館へ。
近所のシネコンでは、2D字幕版・2D吹替版・3D吹替版があったが、迷わず好きな3D上映スクリーンを選ぶ。
本作も3Dの迫力を十分に楽しめた。
この映画は興行成績第1位というのに、平日昼間の館内はガラガラ。
ひょっとして3D上映スクリーンだけが、ガラガラなの?
そういえば、このシネコンでも3D上映映画がめっきり減っている。
3Dブームは去ったのか。
これまで、数々の3Dだからこその名画が多くあった。
「アバター」
「ゼロ・グラビティ」
「トイストーリー3」
「ライフ・オブ・パイ」等
忘れられない3D体験だったというのに!
ファンとしては、今後とも3Dならではの映画上映に期待したいところ。