ビリー・ワイルダー監督第8作「地獄の英雄」(1951)事故現場に遭遇した新聞記者を通して騒動を客観的な描写力で描く。カーク・ダグラスの演技も光る。 第9作「第十七捕虜収容所」(1953)収容所内の人物描写が素晴らしく、最後まで飽きさせず、実に面白い…
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