フィンランドのアキ・カウリスマキ監督は、90分以内の小品ながらも人生の断片を描く名手。 代表作は「浮き雲」だが、感動のラストシーンを見せたくてこの映画を作ったのではないかと思わせたほど。 前作の「街のあかり」以来、久しぶりに新作に出会えたのが…
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