私のブログ、映画館で観た新作映画のUPが”200本目”となった。 昨年は7本の3D映画を観たが、今年は、「アバター」(2度目の鑑賞)、「コラライン」、「Gフォース」、「アリス」に 題材が、3Dにふさわしい”神話”である。 神話のなかに隠された教訓を読み解くことは出来なかったが、 ”飛び出すのは、神か、怪物か、心臓か。” 立体感がやや乏しく感じられたのは、そのせいか。
200本目の作品は、3D映画ファンを自認するにふさわしい この映画。
続き今回で5本目。昨年から数えてもう12回も3D映画を観たことになる。
海底に潜む巨大獣クラーケン、巨大さそりスコーピオン、
毒蛇ヘアーのメデューサなど次々の現れる魔物たちのスケールは強烈だ。
この魔物たちとのバトルが、映画のみどころ。
迫力あるスペクタクルとして、単純に楽しめた。
こんなキャッチ・コピーだが、元々は2Dで撮影されたものを3Dに変換したらしい。