第１位「ROMA/ローマ」（アルフォンソ・キュアロン監督）
https://uramado59.hatenablog.com/entry/2019/03/11/115527
第２位「ジョーカー」（トッド・フィリップス監督）
https://uramado59.hatenablog.com/entry/2019/10/04/210240
第３位「スパイダーマン：スパイダーバース」（ボブ・ペルシケッティ監督ら）
息もつかせぬ展開、驚きの色彩感覚、ハイクオリティ映像。
コミックアニメの世界が無限に自在に広がる。
第４位「女王陛下のお気に入り」（ヨルゴス・ランティモス監督）
オリビア・コールマン、レイチェル・ワイズ、エマ・ストーン三つ巴の演技と広角レンズでの撮影が見事。
第５位「COLD WAR あの歌、2つの心」（パベウ・パブリコフスキ監督）
モノクロ・スタンダードで男女の愛の変遷を90分で描き切った映像表現の凄みを堪能した。
第６位「ブラック・クランズマン」（スパイク・リー監督）
https://uramado59.hatenablog.com/entry/2019/04/06/150526
第７位「運び屋」（クリント・イーストウッド監督）
車中で歌う場面、先妻との別れ場面・・
88歳クリント・イーストウッドの演技も、いい。
第８位「グリーンブック」（ピーター・ファレリー監督）
誰もが好評価する良作。
私は「ブラック・クランズマン」のほうが琴線に触れていて、好み。
第９位「天気の子」（新海誠監督）
https://uramado59.hatenablog.com/entry/2019/08/17/182905
第10位「i－新聞記者ドキュメント－」（森達也監督）
https://uramado59.hatenablog.com/entry/2019/12/03/204010
